ベイブレードXの型番の読み方。「3-60F」の数字とアルファベットは何?
波南ショウ(2児の父)・2026年7月5日更新
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ベイブレードXの箱には、「BX-35」みたいな記号と、「ドランソード3-60F」みたいに名前のあとに数字とアルファベットが付いています。僕も最初の頃、売り場でこの暗号の前に固まりました。子どもは「これ!」と箱の絵で決めるのでいいんですが、親はこれが読めないと、同じ名前の別物を買ったり、中古で違うものをつかんだりします。
読み方は、覚えることが2つだけです。
頭の記号と番号は「商品のシリーズ番号」
「BX-35」「UX-01」「CX-07」の部分は、商品そのものの番号です。頭のアルファベットはライン(シリーズ)の記号で、BXが標準、UXとCXはあとから増えた別ラインです。この3つの違いと「混ぜて遊べるのか」はBX・UX・CXの違いの記事に書きました。結論だけ言うと、どれを選んでも一緒に遊べます。
親として覚えておくと便利なのは、欲しいベイは「CX-07」のように商品番号でメモしておくことです。名前だけでメモすると、色違いや似た名前の別商品と取り違えます。予約や問い合わせも、番号を言うのがいちばん速い。
名前のあとの「3-60F」は「パーツの構成」
ベイ本体は、上から「ブレード」「ラチェット」「ビット」という3つのパーツでできています。「ドランソード3-60F」なら、ドランソードがブレード(ベイの本体、固有の名前が付く部分)、「3-60」がラチェット(中段)、「F」がビット(いちばん下の軸先)です。
| 型番の部分 | 指すもの | 何が変わるか |
|---|---|---|
| ドランソード | ブレード(上段) | ベイの顔。戦い方のタイプもだいたいここで決まる |
| 3-60 | ラチェット(中段) | 最初の数字が刃(突起)の枚数、あとの数字が高さの規格。「スリーシクスティー」と読む |
| F | ビット(下段の軸先) | 接地する部分の形。ベイの動き方のクセが変わる |
ラチェットの数字は、低いほど背が低く(潜り込むような姿勢)、大きいほど背が高くなります。ビットのアルファベットは軸先の種類で、たとえばF(フラット=平ら)、B(ボール=丸)、N(ニードル=針)など。GFのようにGが付くものはギア付きのビットで、スタジアムの溝と噛み合う超加速(Xダッシュ)が出やすいと言われています。
全部の英字の意味を覚える必要はありません。公式がすっきりした一覧を出しているわけではなく、細かい呼び方は解説サイトによっても揺れます。親としては「数字とアルファベットが違えば、同じ名前でも中身が違う」とわかっていれば十分です。
売り場と中古で、ここだけ見る
この読み方が役に立つのは、こういう場面です。
- 同じベイ名の別バージョンがある。 「ドランソード」の名前が付く商品は1つではありません。数字と英字まで見れば、どの構成の商品かが区別できます。
- 中古で買うとき。 袋入りのバラ売りは、箱の情報がありません。パーツの型番刻印と「X」の刻印を見れば、バーストとの見分けもつきます。僕がブックオフで2個選んだときは、この「X」表記が頼りでした。
- 予約・再販を追うとき。 「BX-49を予約したい」と番号で言えると、店でもネットでも話が速いです。
ここから先の「どの構成が強いのか」という話は、僕にはまだ語れるほど分かっていません。組み替えて遊ぶのは奥が深い世界で、ガチの構成の話は攻略サイトや動画のほうが詳しいです。このサイトは「親が間違えずに買える」ところまでを担当します。
