ナイトフォートレス(CX-14)はどう強い?守って耐えるディフェンスの評価
波南ショウ(2児の父)・2026年7月5日更新
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ナイトフォートレス(CX-14)は、ぶつけて飛ばすベイではなくて、守って耐えるベイです。評価は高いんですが、攻めのベイとは強さの中身がまるで違うので、家でまわすと「あれ、攻撃してこない」と感じるかもしれません。
ネットの評価では、ディフェンスタイプの中でも高く見られているベイです。スターターなのでランチャーが入っていて定価2,200円(税込)。これ1つでまわし始められます。
基本の情報(CX-14・ナイトフォートレス GV8-70UN)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 型番 | CX-14 |
| 商品名 | ナイトフォートレス GV8-70UN |
| ライン | CX(CXライン) |
| タイプ | ディフェンス |
| 区分 | スターター(ランチャー付き) |
| 発売 | 2026年3月28日 |
| 定価 | 2,200円(税込) |
ナイトフォートレスは、CXラインの守り担当として2026年3月に出た新顔です。CXはブレード(ベイの上の部分)まで替えられる仕様のラインです(詳しくはBX・UX・CXの違いに書きました)。
守って耐える強さ
正面から殴り合うのではなく、相手の攻撃を受け流して耐える。それがナイトフォートレスの戦い方です。
いまのベイブレードXは、長い勝負で削り勝つ、守り寄り・持久寄りのベイが評価されやすい流れで、ナイトフォートレスもその中で高く見られています。ただ、ネットの評価は新しいベイが出るたびに動くので、「ずっと最強」ではなく、いま評価の高い守りのベイ、という温度で読んでください。
ディフェンスの強み。じゃんけんの三すくみで考えます
ベイブレードには大きくアタック・ディフェンス・スタミナという3つの性格があって、じゃんけんのような三すくみになっています。
| 自分のタイプ | 有利になりやすい相手 | 苦手になりやすい相手 |
|---|---|---|
| アタック(攻撃) | スタミナ | ディフェンス |
| ディフェンス(守り) | アタック | スタミナ |
| スタミナ(持久) | ディフェンス | アタック |
ナイトフォートレスはディフェンスなので、表のとおりアタックの相手に強く出やすいです。相手が勢いよくぶつけてきても、はじき飛ばされにくく、衝撃を受け流して場内に残る。これが守りのベイの仕事です。
逆に、ひたすらまわり続けるスタミナのベイは苦手寄りです。守りに徹していても、相手が倒れずにまわり続けると、最後は自分のほうが先に止まって負けることもあります。「絶対に勝てる万能のベイ」ではありません。相手のタイプを見て出すのがベイブレードの面白いところです。アタックを使う友だちが家にいるなら、ナイトフォートレスはよくはまります。
パーツを組み替えて強くする遊びはここから先が本番なんですが、僕はまだ人に語れるほどわかっていません。ガチの構成は攻略サイトや対戦動画のほうがずっと詳しいので、そちらに任せます。
買える場所と、値段の注意
スターターなので、トイザらス、量販店(ヨドバシ・ビックカメラ・ヤマダなど)、イオンなどの大型店、公式のタカラトミーモール、Amazon・楽天の正規のお店で買えるのが本来の姿です。ただ、2026年6月後半からはベイブレードX全体の品薄がきつく、スターターでも定価の在庫はなかなか出ません。見つからないときは、入荷通知や予約、Googleの検索結果に出にくい通販も含めて気長に当たるのがおすすめです。
気をつけたいのは、定価(2,200円)から大きく外れた高値の出品です。品薄のときは転売の値段になっていることがあるので、まず定価を頭に入れてから比べてください。偽物も出まわっているので、聞いたことのないお店の激安も避けたいところです。
どの売り場・通販が安くて安全かは、買える場所を横断で見た記事を別に用意しています。同じ時期に出た攻めのバハムートブリッツ(CX-13)と迷っている場合や、いまの評価を広く知りたい場合は「最強」の考え方の記事をどうぞ。
