コロコロ9月号の応募者全員サービスはクロックミラージュの黒。抽選なしで必ず買えるが、雑誌の確保はお早めに
波南ショウ(2児の父)・2026年9月20日更新
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8月12日(水)ごろ発売のコロコロコミック9月号に、ベイブレードXの応募者全員サービスが付きます。もらえるのは「クロックミラージュ4-55S メタルコート:ブラック 『運命の巻戻士』ver.」。抽選ではないので、雑誌の応募券で申し込めば必ず買えます(コロコロ公式の次号予告)。
限定カラーのベイで「必ず手に入る」ルートは珍しいです。タカラトミーモールの抽選は当たりにくいですし(僕は9件続けて外れて、9月にやっと1つ当たりました)、転売は高い。全員サービスはそのどちらでもなく、確実に買える数少ない方法です。
「応募者全員サービス」の仕組み
コロコロ読者の間では「全サ」と呼ばれる、昔からある仕組みです。雑誌のプレゼントには抽選のものと全員サービスのものがあって、全員サービスは名前のとおり、申し込んだ人が全員買えます。
今回の中身と条件です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品 | クロックミラージュ4-55S メタルコート:ブラック 『運命の巻戻士』ver.(限定エンブレムステッカー付き) |
| 値段 | 2,600円(税込・商品代+送料+作業費込み) |
| 買い方 | コロコロ9月号の応募券を使って申し込む |
| 雑誌 | 月刊コロコロコミック9月号・730円・8月12日(水)ごろ発売 |
| 号の読み方 | 雑誌の「9月号」は前の月の8月に出ます。号の名前と発売月が1か月ずれるので、9月に店へ行くと棚にあるのは次の10月号です |
公式の予告に「ふろくではありません」と注記があるとおり、雑誌を買っただけでは付いてきません。雑誌の応募券+2,600円で申し込む有料サービスです。合計するとおよそ3,300円ですが、限定カラーの入手ルートとしては、抽選の運も転売の上乗せもない、いちばん見通しの良い買い方です。
クロックミラージュは持久(スタミナ)タイプのベイで、通常版はランダムブースター(UX-16 クロックミラージュセレクト・2025年10月発売)の中身として出たものです。つまり普段はクジを引かないと手に入らない系統のベイが、今回は色違いとはいえ名指しで買えます。
『運命の巻戻士』のほうは、同じコロコロで2022年から連載中のまんがです。時間を巻き戻して人を救う「巻戻士」の少年クロノが主人公で、今回の黒いカラーはそのクロノのイメージ。単行本は12巻まで出ていて、2027年4月からのテレビアニメ化も発表されています。ベイをきっかけに子どもがまんがのほうに食いつくパターンも普通にありそうで、こちらはベイと違って定価で普通に買えます。
問題は、雑誌のほうが先に消えかけていること
肝心のコロコロ9月号が、発売前からすでに取り合いになっています。発売5日前の2026年8月7日時点で、正規のネット予約はどこも残っていません。
| 買う場所 | 状況(8月7日時点) |
|---|---|
| ヨドバシ.com | 予約受付終了 |
| Amazon | 予約受付終了 |
| 楽天ブックス | 商品ページ自体が消えている(検索結果からも消滅) |
| 楽天マーケットプレイス | 定価730円の雑誌に3,970円の転売出品(8月6日時点) |
| 富士山マガジンサービス | 定期購読のみで、開始できるのは次の10月号から。9月号は買えない |
| フリマアプリ | 「応募券付き」をうたう雑誌の転売が出品中 |
730円の雑誌が5倍で転売されている理由は、雑誌そのものではなく応募券です。応募券さえあれば限定ベイが必ず買えるので、券が付いた雑誌ごと値上がりしています。
いまの出品と値段は、店をまわる前に画面で確認できます。定価は730円です。
どう買うか。ネットが全滅でも、雑誌は店頭で買えます
ここで焦って転売の雑誌を買わなくても、まだ手はあります。ネットの予約は終わりましたが、コロコロは全国の書店・コンビニ・スーパーの雑誌コーナーに発売日に並ぶ、発行部数の大きい雑誌です。
発売日の8月12日、実際に朝の書店へ行ってきました。10時すぎの時点で、雑誌の棚に20冊ほど。取り合いの気配もなく、普通に1冊買えました。ネットの予約枠と、店頭への配本は別。この号でも本当でした。
いまから動くなら、まず店頭です。書店・コンビニ・スーパーの雑誌コーナー。発売日の在庫は潤沢でしたが、応募券目当ての号なので、何日も置かずに確保しておくのが安全です。1軒目に無くても、2〜3軒まわれば見つかる可能性が高い出回り方でした。
10月15日ごろ発売のコロコロ11月号では、コナンコラボの怪盗キッドモデル「キッドハント メタルコート:ホワイト K4-70TK」(2,600円税込・1人1つ)の応募者全員有料サービスが予告されています(公式の予告)。こちらも付録ではなく、方法と締切は11月号の「応募のきまり」ページで、と案内されています。コラボとしての話はコラボ限定の記事に。
次の号からは、定期購読という手もあります。富士山マガジンサービスの定期購読は次の号から始められて、ネットの予約が全滅する号でも雑誌そのものは届きます。どの号にどんな付録や応募券が付くかは発売の直前まで分からないので、特典が見えないうちに申し込むのはためらうところですが、コロコロを毎号買う家なら、取り合いから抜けられます。
- 転売の雑誌(3,970円など)を買うかは、定価730円との差を見てから。全員サービスの本体2,600円と合わせると、限定品の転売相場に近い金額になります。急いで確保したい家の判断までは止めませんが、我が家は店頭の定価狙いです
- 電子版で応募できるかは、誌面の告知を確認してください。これまでの全員サービスは紙の応募券が基本です。電子版で読んでいる家は、この号だけ紙で買うのが確実です
応募の締切と方法は、誌面に載っています
発売日に誌面で確認しました。応募のやり方・支払い方法・締切は、9月号の誌面にきちんと載っています。具体的な中身はここには書きません。応募券と同じで、雑誌を手に入れた人のための情報だからです。雑誌を確保したら、先に応募のページを開いて、締切と手順をそのまま確認してください。締切を過ぎた応募券は使えません。
「抽選なしで買える」ルートとして並んでいたタカラトミーモールの受注生産(対象3商品)は8月11日で受付を終えたので、いま動いているのはこの全員サービスだけです。同じコロコロがらみでは、8月末のコロコロ魂フェスティバルで限定カラーのグローリーワルキューレの事前抽選も動いています(こちらは抽選・8月9日締切)。全体の状況は予約レーダーにまとめています。